WPの保守サポートをオススメしたいお客様
WordPressに詳しい担当者が社内にいない、退社してしまう
WordPressのアップグレードやバックアップを行っていない
セキュリティ面が心配で、障害に強い運用体制にしたい
ワードプレスを常に最新に保ち、セキュリティー対策したい
WordPressのシステムを安定して稼働していきたい
WPだけでなく、サーバやドメインも保守管理して欲しい
ホームページの修正や拡張もお願いしたい
WordPressの作業中、ウェブサイトが表示されなくなってしまった
WordPress保守内容、実施項目
最大初期応答時間：24時間以内
最新のWordPress(安定バージョン)へのマイナーアップグレード
テーマ・プラグインアップデート
翻訳のアップデート
データベースの定期バックアップ・最適化
投稿画像ファイルのバックアップ
Webサイト稼働定期監視
セキュリティ対策プラグイン導入
ご利用のサーバ会社のサービス変更に伴うWPの調節
緊急復旧・障害時、ハッキングなどのサイト改ざん対応
作業内容報告
メール・電話によるお問い合わせサポート
よくあるご質問
契約期間は？
WordPress保守管理サービスは、1ヶ月単位でのご契約・更新となります。
契約解除料、解約タイミングは？
契約解除料はかかりません。無料です。
解約の旨をご連絡いただいた月内までの保守料金をご請求させていただきます。
支払いタイミングは?
末締めでご請求させていただき、翌月末までのご入金をお願いしております。
現状のサーバで管理できますか？
基本的に現状ご利用中のサーバで問題ございませんが、最新版のWordPressの動作条件を満たさない場合、サーバの移転などをご提案させていただいております。
ちょっとしたページの修正やWPの拡張もできますか？
スポットでのサイト修正やWordPressの拡張にも柔軟に対応できますので、ご相談くださいませ。
ドメインやサーバの保守管理もお願いしたいです
ドメインの更新管理や、ご利用中のサーバのバックアップや移転、運用保守など対応可能ですのでお気軽にお問い合わせください。
WordPress保守・管理サービス【導入時作業】
WordPress保守・管理サービス導入前の時点で、ホームページ内の全データのバックアップを行わせて頂きます。
WordPress本体を、最新バージョンのWordPressにバージョンアップさせて頂きます。
WordPressの各種プラグインを、最新バージョンにバージョンアップさせて頂きます。
WordPress管理画面に対して、アクセス制限を設置致します。
セキュリティ強化プラグインの導入を行い、それに合わせた設定変更を行います。
これらの作業を行う事によって外部からの攻撃を防ぐ、万全のセキュリティ体制を構築させて頂きます。
WordPress保守・管理サービス【月次作業】
バージョンアップ前に必ずデータベースのバックアップを行わせて頂きます。
WordPress本体を、最新バージョンのWordPressにバージョンアップさせて頂きます。
WordPressの各種プラグインを、最新バージョンにバージョンアップさせて頂きます。
WordPress本体またはプラグインのバージョンアップを行った場合、作業完了後にメールで作業内容をご報告させて頂きます。
※WordPress本体、プラグインのバージョンアップは、合わせて月１回を目処に実施させて頂きます。
各種注意事項
WordPress保守・管理サービスの「導入時作業」ですが、弊社と新規取引の場合は初期費用のご入金を確認次第、対応開始とさせて頂きます。
WordPress保守・管理サービスの最低利用期間は３ヶ月からとなります。
ご利用されているWebサーバーのFTP情報とWordPress管理画面のログイン情報をお教え頂く必要がございます。
（契約書を締結後に各種情報を頂戴させて頂きます）
WordPress本体、またはプラグインのバージョンアップ後に、不特定ページに対してページが正常に表示されているのかの動作確認を行わせて頂きます。
お客様が独自にカスタマイズされているWordPressへの対応は、基本的にはお断りをさせて頂きます。
WordPress保守・管理サービス導入時の初回バージョンアップ前に、既に何かしらのエラー等が発生している場合は
別途ご相談させて頂きます。
WordPress本体、またはプラグインのバージョンアップを行った事によって、 WordPressのシステム側でのエラーが発生した場合は、バックアップデータからの 復旧を行わせて頂きます。（エラーについての対応は別途ご相談させて頂きます。）
別途テストサーバーをご用意させて頂き、バージョンアップのテストを行わせて頂く事も可能でございます。
セキュリティ対策のみを実施して欲しいといった要望にも対応可能でございます。
多数のWordPressの保守・管理サービスをご用命頂ける場合、費用についてボリュームディスカウントを検討させて頂きます。
詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
WP保守管理導入時のご注意事項
最新版のWordPressの動作条件を満たさない場合、保守できませんのでサーバの移転などをご提案させていただきます。
WordPressやプラグインのバージョンアップにより脆弱性が完全になくなるものではありません。
ご利用中のプラグインの対応状況によりアップグレードが出来ない場合があります。
メジャーアップデートの際はリスクを避けるため、ご相談の上、ある程度安定したバージョンでアップグレードを行います。
弊社テスト環境にてバージョンアップのテストを行い、不具合やテーマなどに大幅な変更や拡張が必要な場合は改善策をご提案し、別途お見積対応となります。
初期の状況確認・調査後、お客様に起因する理由でご契約に至らない場合、初期調査費として15,000円(税抜)をお支払いただきます。
保守のオプション内容によっては、別途オプション費用が発生する場合がございます。
最近、ワードプレスの脆弱性を狙ったり、外部からの攻撃でサイトが改ざんされてしまう事件がニュースになっています。
WordPressは誰でもダウンロードし利用することが出来るソフトウェアで、オープンソースで開発が進められているため、無料で使うことができます。
その反面、仮に何かしらのトラブルがあった際には責任を全て自分で負わなければなりません。
もし、Webサイトに悪意のある外部ユーザーが侵入した場合、勝手に内容が書き変わってしまったり、きちんと表示できなくなったりすることがあります。
頻繁にダッシュボードに通知されるアップデートのお知らせを見るたびに、安全性を考慮して、「すぐにアップデート」ボタンを押してみようと思ってはみても、「もしアップデートしたことで不具合がおきたら・・・」と考えて躊躇してしまう方は多いのではないでしょうか。
万が一、今まで書きためて来た更新データが、全て消えてしまったら・・・？
何も対策をとらないままで、元通りに復旧するのは、至難の業といっていいでしょう。
定期的にデータベースとサイト内の全ファイルをバックアップします。
ワードプレスのコアファイルを最新の状態に保ちます。
バージョンアップによって生じる、プラグインの不具合を改善します。
上記を行なっておく事で、万が一サイトに不具合が起こった場合でも、以前の状態に戻せるように予め対策をとることができます。
ただし、保守管理サポートは、飽くまでサイトを安全に運営していくためのアップデートとバックアップの作業費であり、実際に何か問題があったときの復旧作業費用については、その都度、状況が異なりますので、別途見積もりとなります。
月額料金を記載しておりますが、基本的に１年契約の前払いとさせていただいております。
外部の制作会社で作られたサイトは、対象外とさせていただきます。
電話でのお問い合わせには対応しておりません。
完成後のワードプレス本体のバージョンアップ、プラグインの更新等をご自身で行うとレイアウトの崩れや、機能不全などを起こすこともございます。バージョンアップ・更新等ご希望の場合はご相談ください。
ご相談・お見積りはメールにてご連絡下さい。緊急対応や電話連絡は有償としております。
また、ご希望の方には有償とはなりますが運営のノウハウ・改善案などをお伝えさせていただきます。
ホームページは制作は運営がとても大事です。サイトの鮮度を保っていくことで、訪問された方の印象や、再訪を誘導する施作にもつながっていきます。日々、あらゆるアンテナを張り、情報のインプットを心掛けて、ホームページの改善・解析にも目を向けて参りましょう。
WordPressの操作説明、保守管理、安心のバックアップ、WordPressバージョンアップ（機能向上・セキュリティ対策）代行もご相談に乗ります。
※ホームページ更新の内容、運営上のご相談はメールにてご連絡ください。お見積り案を提出させていただきます。
（緊急時のサポート、電話対応をご希望の方はお申し込み下さい。また、WordPressの操作説明、保守管理、バックアップ作業、最新バージョンを保ち、セキュリティ対策を行います）
WordPress保守・バックアップサポート
「WordPress保守」は、CMS(コンテンツマネジメントシステム)の代表格「WordPress」の保守・管理・運用のサポートを専門とする月額定額料金のリモートサービスです。
WordPressサイトに保守が必要な理由
せっかく費用をかけて構築したWPサイト放置してませんか？
世界中で4分の1のWebサイトが導入していると言われるWordPressですが、ワードプレスの脆弱性を狙った、SQLのインジェクションなど外部からの攻撃によるサイトの改ざん問題が日々報告されており、緊急対応のご相談も少なくありません。
運用に便利な半面、公式な保守サポートがないので、不具合や更新、バックアップなどのストレスを減らし、セキュリティを配慮したWordPressサイトの運営することが重要です。